haruhi3

■毎週月曜日 25:15~25:45

■tvk他

■おすすめ度: ☆☆☆☆


第3話 「涼宮ハルヒの憂鬱Ⅱ」


とうとう涼宮ハルヒのSOS団に本格的に参加することになってしまったキョン。


なんだかんだいって、結構楽しんでいるのかもしれないね。


朝の登校で、学年で3本の指にはいるほどの美少女朝倉さんに声かけてもらうも、キョンは全然興味がないみたいだ。ここですでに心は少しずつハルヒに向かっているんでしょうね。


SOS団の活動をするに当たり、謎の転校生が必要と一方的に豪語するハルヒ。普通どう考えるかはすべてキョンの言うとおりなのであえてここでは書くまい。確かにいるわけないよな・・・


勝手に強奪した文芸部の部室にどんどんものが整理されていく。これって誰がやっているのかな?ってみくるちゃんしかいないか・・・


コンピュータもほしいと言うことでコンピュータ研究会へ、頂くにいくことに。そこでみくるちゃんの胸を触ったりおそったりする写真を強引に作成し、ハルヒは見事コンピュータをGET。


ここでのみくるちゃん、七海ちゃんそっくりすぎて、まるで七海ちゃんが襲われているような気分になったよ。こんなことしてると、健ちゃんが来て、殴られるぞ!


ここまではかなりどたばた感はあるものの普通の学園アニメ。


ここから少しずつ、この涼宮ハルヒの憂鬱が普通のアニメではない状況に変わっていく。


キョンは、長門有希に呼び出しを受け公園のベンチへ向かう。


その前に、キョンの妹かわいいですね。兄のことをキョンって呼ぶんだ ^^;


長門の家は、まるで綾波レイの家みたいにかなり無機質。しかも有希自体がレイにすごく似ているし!


そこで、有希はひたすらキョンにお茶を3杯いれてから、自分とハルヒが普通の人間ではないことを説明する。有希は情報統合思念体、つまり宇宙人であると・・・・


わけわからん!!


いいところで終わるよね。アニメにもこの先はお楽しみ♪をされたのは久々だ。



涼宮ハルヒの憂鬱 第2巻 (限定版)

¥4,950

朝倉さんかわいい♪でも、この人絶対裏がありそう・・・