涼宮ハルヒの憂鬱　～その３～

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■おすすめ度：　☆☆☆☆

第４話　「涼宮ハルヒの退屈」

草野球に参加することになったSOS団。これも天下にSOS団を知らしめるためらしい。

それにしてもなんで今回みくるちゃんはナース姿なんだろう・・・

まぁかわいいからいいか＾＾

野球部に手伝いをさせられるのであれば、いっそのこと野球部に入ってもらえばいいのにと思ってしまうのだが・・・

長門有希によると、雨を降らすには、数百年から一万年後に後遺症を残す可能性があるとのことなんだけど、なぜキョンはそれを納得しているんだろう。まぁいいじゃん！っておもっちゃうんだけどなぁ・・・

そして当日。

上ヶ原パイレーツという大学生相手に、みくるちゃんの胸をふるわせた必死の応援むなしく、すでに大敗ムードが漂うわけですが突然閉鎖空間が拡大し始める。

ハルヒを失望させてしまった結果と言うことなんだけど、おそらく全部の話を見てみないと何が何だか全く分からないと思う。

突然、長門有希が呪文を唱えたり、古泉が現れたりして・・・・

結果は、長門の呪文によってすべてのボールをホームランとしたSOS団の勝利。

今回は完全に番外編ととらえていいだろうが、この先の展開をかなり予告していて、すべて見終えた後にもう一度見るとよく分かる話だ。