haruhi5

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■おすすめ度: ☆☆☆☆


第5話 「涼宮ハルヒの憂鬱Ⅲ」


冒頭から長門有希の部屋での説明シーン。

あ~もどってきたよぉ~、話が。


なんだかよく分からないけど、生命体の無限の可能性を持つのが涼宮ハルヒらしい。


それを解析している人たちが情報統合思念体で、彼らが人間用インターフェースとして作成して送り込んだのが長門有希らしい。なんでも、キョンは涼宮ハルヒに選ばれた人らしい。女性に選ばれるなんて、キョンは最高だね。


翌日、学校では新入生でやってきた古泉を強引に入部させ、なぜか納得してしまう。

そして、ハルヒはみくるちゃんにメイド服を着させ、ずっと着用するようにと。


ロリで巨乳でメイドでメガネのみくるちゃん♪

確かに萌え萌えです。いいねいいね~。こういうひといいよね~~


さらに翌日、SOS団は街に出て活動することになる。

それは不思議なものをみつけるということ。


みくるちゃんとキョンは2人で探し始めるが、そこでみくるちゃんは未来から来たということを告白する。みくるちゃんは、時間のゆがみについて研究しているうちに涼宮ハルヒが原因であること、そしてその涼宮ハルヒを監視するためにこの世界にやってきたということらしい。


色々キョンは質問するが、みくるちゃんは階級が低いらしく話すことができなく禁則事項とばかり言うだけ・・・


そして、最後の質問。


キョン「あなたの本当の年は?」

みくる「禁則事項です♪


かわいぃぃぃぃぃ~~~~!!!


後日、古泉からも涼宮ハルヒに関する謎を聞くことになる。涼宮ハルヒはまだ自分の能力に気づいていない。毎日を平穏に過ごしてもらうために、周りの人たちが監視し守っているのだ。


そのハルヒ包囲網の中心にキョンは、ハルヒに気に入られたという理由で据えられてしまう。


それでも、しっかり状況を冷静に把握しているキョンはすごいね。実はすっごい頼れる存在なのかもしれません。


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